性病に用いられる主な薬

心配している年輩

性病の感染が発覚した場合、速やかに治療を始める必要があります。
いずれの性病においても放置しておくと重篤な病気に繋がる恐れがあるからです。

当然ですが、感染している性病によって処方される薬、抗生物質が異なります。
しかも誤った知識によってまったく効果のない薬であったり、中には悪化させてしまうような使い方をしている人もいます。
治療薬は各性病に対応しているのです。

近年、感染数が増加傾向にあるのが世界で最も古い性病とされている梅毒です。

梅毒における抗生物質は1000ミリグラム分を1回服用することです。
1度の服用で90パーセントが治るとされており、経口摂取にて腸から血液へ入り、白血球によって2週間ほどで身体に行き渡り感染細胞の近くで作用します。
胎児への影響もないので、妊婦の服用も可能です。
ただし、1度の服用で2週間ほど持続しますから続けて服用をしてはいけません。

家族内でタオルの使い回し等で感染する淋病という性病の場合ですと、2000ミリグラムの抗生物質を1回服用してください。
淋病の治療には2000ミリグラムという大量投与になります。
経口摂取にて腸から血液へ入り、身体中を巡って淋菌感染細胞の近くで作用します。
胎児への影響もないので、妊婦でも服用は可能ですが、1度で2000ミリグラムを服用することをすすめます。

有効な飲み薬や内服薬のない性病もあります。
そういう性病は自然治癒することもありますが、再発しやすく完治しづらいです。
その場合ですとクリーム剤を使用してください。

多くの場合はクリーム剤を塗ることで問題ありませんが、尿道口に症状が見受けられる場合は悪性の可能性が高く、その場合は外科的切除しか治療の術はありません。
おしりや肛門の場合も同じで、クリーム剤を塗ることで治りますが、肛門管内の感染は外科的切除が必要になります。

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